神待ち掲示板を使う家出女性はなにも日本人だとは限らない。
外国人も勿論神待ち掲示板で助けを求めている。

その国籍も幅広く、中国・韓国・台湾・フィリピン・ベトナム・タイ・インド・ロシア・アメリカ・イギリス・スイスなどだ。
中でもアジア系の外国人は多い。

俺も一度だけ外国人の家出女性を保護したことがある。
彼女は台湾人の女性で女優のリン・チーリンに似ていた。
やっぱ中国系の女性ってこういう顔の人が多いのか?

彼女は専門学校に通う留学生なのだが、ルームメイトと喧嘩をしており帰る場所が無いのだそうだ。
なる程。
外国人の場合はそう言った家出のパターンも考えられるのか。

所変わればなんて言うがまさにそのとおりだ。

せっかく神待ち掲示板で出会ったのだから当然飯は俺の奢りだ。
何か好きな物でも食べてもらって気分転換してもらおう。
あわよくば親切にしてくれた日本人ということで彼女の印象に残ることが出来れば今後の関係も続くかもしれないという下心もあったが、もちろんそれは彼女に悟られてはいけない。

特に食べたいものも無いというので俺たちは寿司屋に向かった。
回転寿司、なんてケチなことは言わないぞ。

回らないカウンターの寿司屋だ。
流石にこの身なりでザギンでシースーというわけにはいかなかったがww

ザギンでシースー食いたければもっとパリッとビシっと決めないといけないからな。
それこそTOKIOの長瀬みたいにかっこ良くないと無理だなww

取り敢えず台湾人の家出少女(と呼んで良いのか?)を連れて寿司屋ののれんをくぐる。
一人暮らしをしているとこういう店には中々来る機会が無いからな。
これはこれでいい経験なのかも知れない。

大将も俺らのことをカップルか友達くらいにしか見ないだろうから気も楽だしな。

台湾人の女の子と寿司を食うというのもなんだか不思議な感じがする。
やっぱり台湾にも寿司屋はあるのだろうか。

彼女がうまそうに寿司を食うのを眺めながら俺はこの後の予定を頭の中で組み立てる。
取り敢えず飯を食ったら休憩が必要だ。

理由を付けてホテルへ連れ込もう。
そしてその身体を堪能させてもらう。

予定通り寿司屋を後にした俺達はホテルへ向かった。
彼女も文句ひとつ言わずに黙って着いてくる。
もしかしたら飯のお礼を身体で払うのも悪くないなんて考えてくれているのだろうか?
いやいや、それは虫がよすぎるだろう。

しかし俺のこの予想は正しかった。
彼女は俺とセックスをすることを拒まなかった。
それどころか行為の後、またセックスをしたいと言ってくれた。

こうして俺には台湾人のセフレが出来た。
神待ち掲示板で知り合ってセフレになるということは何も珍しいことではない。
たとえそれが外国人でもだ。