現在、国内には5500以上の探偵事務所が存在し、今でも増加傾向にあります。
数多くある探偵事務所。浮気調査を依頼する際「どんな探偵事務所に相談したら良いのか分からない」と多くの人が思っていると思います。費用も決して安くはないので相談する際は親身になって話を聞いてくれて、尚且つ調査力もある探偵に依頼したいですよね。高いお金を払ってるのに調査力が低い所に依頼してしまったら、何度も調査依頼をする事になり費用が高額になる事があります。浮気調査を依頼する際にどんな探偵を選べば失敗しないのか、その基準や選び方について紹介するので是非参考にしてみて下さい。

・探偵を選ぶ時にチェックするべき5つのポイント

1.探偵業届出証明書があるか
探偵業を営んでいる事を証明する書面の事になります。
これを公安委員会に届け出ないと探偵と国に認めてもらえないので、もし探偵業届出証明書がない場合は違法な探偵業者になります。依頼をする時は証明書があるか確認しましょう。

2.探偵会社が出来てどれぐらい経っているか
立ち上げたばかりの会社だと実績がないので、せめて会社を立ち上げてから3~5年ぐらいの所に依頼しましょう。実績は多ければ多いほど良いです。あなたが会社の社長で仕事を任せるなら新人よりもベテランの方が安心しますよね!?探偵も同じです。実績がない所は経験が浅いので調査力が低いです。
依頼する時は実績が多い所にしましょう。

3.調査報告書のサンプルを見せてくれるか
実績がある所は調査報告書のサンプルを見せてくれます。
慰謝料の請求や離婚を有利にするために、調査報告書が必要になるからです。
調査対象の人物の写真やビデオの写りが悪い調査報告書だったら、裁判で証拠として使えなかったというのが実際にあります。どの程度の調査報告書かしっかり確認しましょう。

4.アフターサービスがあるか
浮気調査で夫や妻が浮気していた事が分かったとします。
「証拠は揃ったけど、ここから先どうしていけば良いか分からない」という方が多いと思います。
離婚して慰謝料が欲しいと思っても、どう証拠を活用すれば良いのか全然分からないと思います。
実績がある所はアフターサービスがしっかりしているので、最後まで浮気問題の解決をサポートしてくれます。

5.日程変更やキャンセルした時のお金はどうなるか
浮気調査開始後に多く発生するのが、日程変更やキャンセル時のお金の問題です。
浮気調査が予定よりも早く終わった場合はどうなるのかという点です。
会社によって返金してくれる所や、一切返金しない所もあります。
浮気調査を開始する前に、日程変更やキャンセルした場合の対応はどんな感じなのか確認しましょう。

・インターネットで選ぶ時
今の時代、調べたいことや疑問に思った事があったらインターネットを利用する方が多いと思います。
ネットの情報から良さそうな探偵事務所をいくつかピックアップしておきましょう。
ピックアップした探偵事務所のHP(ホームページ)を見て探偵届け出番号を公表しているかの確認をします。
探偵届け出番号を公表していない所には依頼しない方が良いです。

・料金体系について
浮気調査の依頼料は各探偵事務所で異なります。
同じ条件でも高額料金や格安料金を請求する所もあります。
2人の調査員で1日8時間の浮気調査ならだいたい15~20万円ぐらいです。
「どこの探偵事務所よりも格安です」と言う所は、人件費や浮気調査の際に使う盗聴器や撮影用機材にも全くお金をかけていないので調査能力が低いです。
そういった探偵事務所には浮気調査の依頼はやめましょう。

・調査に入る探偵の人数
探偵1人1時間6000~1万円程度します。
浮気調査に必要な人数は依頼内容で変わりますが、だいたい2人ぐらいです。
2人で出来る調査内容なのに4~5人も調査員を使おうとする所は駄目です。
調査員が多ければ多いほど、その分調査料金がかかります。
浮気調査では2人ぐらいが良いです。

・自分で選べない時は・・・
「浮気調査を依頼する際の探偵の選び方」の事を色々と紹介しましたけど、それでも不安がある方や調査費用が高すぎて頼めない方もいると思います。そういった方は自分で浮気調査する事をお勧めします。
調査員2人で1日8時間の浮気調査で15~20万円ぐらいしますが、自分で浮気調査をするなら盗聴器やGPSを使ってやるだけなので探偵に依頼するよりも安いです。
受信機・送信機・録音機などのセットの値段で6~7万円前後です。
それでもまだ高いと思う方は盗聴器のレンタルを使ったら良いと思います。
使う機材の性能で相場が変わりますけど、安い奴で1日3000円ぐらいで盗聴器をレンタル出来ます。
3000円ぐらいの盗聴器でも今では性能が良いです。
浮気調査で高い料金を払いたくない方は、盗聴器の購入もしくはレンタルを検討してみたら良いと思います。

ただ自分で浮気調査をする時は注意しなければいけない事もあります。
複数の盗聴器を使う時は、狭い場所で「同じ周波数」にして使ってはいけません。
周波数が同じ盗聴器を狭い場所で使うと「混信」する事があります。
車の中や部屋の中だと盗聴器は1台ぐらいで良いです。
後は盗聴器を設置したら、動かした物を必ず元の位置に戻しましょう。